【能登024】循環器系疾患【地震・1週間以内・100歳代・女性】

災害区分 地震
発災から死亡までの期間 1週間以内
性別・年齢 女性・100歳代
死因 循環器系疾患

死亡までの経緯等

被災前は家族の介護を受けつつ、自宅で生活していた。血圧を下げる薬等を服用していた。自宅で被災後、指定避難所に避難し、1月2日に娘宅に移る。1月4日に食欲が無くなり、1月5日娘宅で死亡した。
死亡時100歳代と高齢であったが、特段死期が迫っていたという事情は存しない。一方、避難所へ避難すること、その後親族宅へ避難先を移ること、これらに伴う生活環境の激変により心身に相当の負荷が生じ循環器系疾患を発症し死に至ることは、相当な範囲内の現象と評価できる。よって死因と災害との間に相当因果関係があると判断した。

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