災害区分 地震
発災から死亡までの期間 1週間以内
性別・年齢 女性・90歳代
死因 老衰
死亡までの経緯等
週3回のデイサービスを利用し自宅で生活をしていたが、前年12月から市内病院に入院しており、入院中に被災。1月2日にけいれん発作、意識消失があったがすぐ戻る。翌3日に急変し呼吸状態が悪化となり死亡した。
震災自体によるショック・ストレス・恐怖に加え、入院先自体が被災し環境が激変したこと等により、心身に相当な負荷が加わり、体力の低下が促進され、震災がなかった場合と比較して早期に老衰により死亡したものと考えられる。よって、死因と災害との間に相当因果関係があると判断した。
