【能登021】老衰(疑い)【地震・1週間以内・90歳代・女性】

災害区分 地震
発災から死亡までの期間 1週間以内
性別・年齢 女性・90歳代
死因 老衰(疑い)

死亡までの経緯等

グループホームにて被災。施設は停電、断水。1月4日には施設近くの川で土砂ダムが発生。危険なことから、雨の中、担架で近隣の避難所まで移動。避難所では毛布等も不足していた。徐々に衰弱が進み、1月6日に死亡した。
震災直後の避難過程においてやむなく雨に濡れ、避難先においても停電により暖房が使用できないなどの過酷な状況の中で、体力が徐々に低下し、老衰に至ったものと推測できる。
よって、死因と災害との間に相当因果関係があると判断した。

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