【能登011】低体温症【地震・1週間以内・80歳代・女性】

災害区分 地震
発災から死亡までの期間 1週間以内
性別・年齢 女性・80歳代
死因 低体温症

死亡までの経緯等

独居にて生活し、自宅にて被災。自宅は半壊。1月2日、自衛隊により救助され、避難所に移動。1月3日夜間、体温が26度台まで下がり病院に搬送。その後容態は回復せず、1月4日死亡した。
発災直後の混乱の中では、介護事業者の従業員自身も被災しており、食事や薬の摂取を含め従前の介護が提供されないこと、停電により暖房器具が使えず、その結果体力が低下して低体温症に至ることは、通常起こりうる事象である。よって、死因と災害との間に相当因果関係があると判断した。

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