【能登008】致死性不整脈【地震・1週間以内・70歳代・女性】

災害区分 地震
発災から死亡までの期間 1週間以内
性別・年齢 女性・70歳代
死因 致死性不整脈

死亡までの経緯等

被災前は特に問題なく、自宅にて夫と2人で生活していた。1月1日集会所へ避難。1月3日明け方から寒さを訴え、午前11時ごろ夫が声をかけ体を揺らすも反応が無かった。その場で避難所に居た看護師が心肺停止を確認し、市内病院へ搬送されるも死亡した。
震災自体によるショック・ストレス・恐怖に加え、停電による寒さや断水等の過酷な状況の中で、心身に相当の負荷が生じ、致死性不整脈を発症し、死に至ったと推測できる。よって、死因と災害との間に相当因果関係があると判断した。

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